新横浜ソシア21は穴場です!

2017年03月17日(金)

新横浜駅からちょっと遠いので巡回バスがあるのですが、これが10分おきに出発!ってすごくないですか?

普通20分、30分おきが巡回バスの通例なのですが、10分って!会場側の遠いことへの配慮っていうかお客様目線のサービスを感じます!
こちらで持ち込みカメラマンとして撮影をさせて頂きましたのでレビューさせて頂きます。

さて、こちらの会場、私の知人が15年ぐらい前に挙式したこともある新横浜の結婚式場としても老舗です。
なので、正直、外観などは今風の白~~~!ではないのですが、これがいい意味で裏切られます。
どう裏切られたかは後半に、、、

さてこちらのチャペルは撮影が禁止なので、ちょっと厳しいかなぁ~なのですが、挙式中は撮影をしても特に注意されません、ん~~~、どうなっているのか、、、?
決まっていることと実際は異なる、って、結婚式場では良くあることですが、撮影OKでもいいんじゃないですかね。
今回のお客様は、このチャペルで撮影出来ないことをとても残念にお話をされていたのですが、会場業者に写真エンドロールをご依頼されていたので、教会での写真も撮影出来ているので一石二鳥的なオーダーだったかと思います。

さて、チャペルを出るとウェルカムドリンクスペースへ移動なのですが、ここが何だか素敵なバーって感じでゲストもくつろぎながら披露宴開始までの時間を楽しめる空間となっていました。

この時点から施設外観のイメージとのギャップが始まります!

そして披露宴会場へ、、、、あれれ!!!すごいいいじゃん、この会場!!!
みなとみらい地区の豪華施設に全然、負けてない!いや、私はこちらの方がいいかも!!

それは壁面と天井に映される映像が始まると、さらに、いい!と叫んでしまいました。
リニューアルされたとは思いますが、この映像システムはエンドロールで圧巻の演出を見せてくれます。
写真エンドロールも素敵ですね!!!
動画での普通のエンドロールが、ちっちゃく見えます!



こちらが圧巻の天井まで映し出されたエンドロールムービー!

今回のお二人は高砂やテーブルの装飾にも凝られていて、今まではあまり見たことない素敵な飾り付けでした。

ディズニーの「ラプンツェル」をイメージしたというそれは、会場が暗くなると明かりが灯り、とっても幻想的でした。提携をはじめたお花屋さんに見せたら、すぐに「ラプンツェルですね!」って、、、。
こんな装飾のお手伝いも実はパーティーフォトでは始めています!

ソシア21は本当に穴場でした!お勧めです。

持ち込み不可の会場様の場合は、会場様から撮影へのご提案もあるようでございます。
あくまでも私どもは不可の会場様にはご迷惑の掛からない範囲での対応をさせて頂いております。

 

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